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比較設計
マンション(5階建て)
柱状図
杭長10.5mの例
設計条件
柱荷重 長期 801〜2513kN
短期 -183〜3563kN
柱数 16柱
(そのうち2か所は階段)
地盤条件 表層軟弱地盤
中間硬質地盤
支持層砂れき地盤
杭先端平均N値 60

  SGE工法 場所打ち杭
杭明細 仕様 500〜700 オールケーシング工法
杭長 10.0〜10.5m 10.0〜10.5m
総本数 16本 16本
施工日数 11日 18日
残土発生量 1.00 1.80

※鋼管杭と場所打ち杭の比較となります。
施工面:最新の施工管理装置搭載により、高品質の確保。また、掘削径が小さく、短工期。
設計面:水平力に対しての耐力が大きく、大地震にも耐えられる。
残土:高支持力【=450】で杭径を絞ることが出来、発生残土量を軽減できる。



※ただし、本比較設計はあくまでも参考値であり、上部構造、地盤条件等の要因で結果は異なるものとなります。


現場写真






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